「知育玩具って、結局何を買えばいいの?種類が多すぎてわからない…」
出産祝いのカタログや育児本を眺めながら、そう感じたことはありませんか?
私自身も第一子のとき、おもちゃ売り場の前で何度も迷った経験があります。理学療法士として発達の知識はあるつもりでも、いざ「わが子に何を選ぶか」となると、意外と難しいものなんです。
でも大丈夫。知育玩具選びに、難しく考えすぎる必要はありません。
大切なのは、その月齢の発達段階に合ったものを選ぶこと。それだけで、赤ちゃんの成長をぐっと後押しできます。
この記事では、2児を育てる理学療法士ママとして、0歳〜1歳の月齢別におすすめの知育玩具10選を、発達の視点からわかりやすくご紹介します。

ぜひ、わが子にぴったりの一つを見つけてみてください🌸
知育玩具が赤ちゃんの発達に大切な理由
「知育玩具って、本当に必要なの?普通のおもちゃと何が違うの?」
そう思っているママも多いのではないでしょうか。
難しく考えなくて大丈夫。まずは赤ちゃんの発達と遊びの関係を、一緒に知っておきましょう。知るだけで、おもちゃ選びがぐっと楽しくなりますよ🌸
赤ちゃんの脳は0歳から急成長している
「まだ0歳だから、おもちゃはなんでもいいか」——実はそれ、少しもったいないかもしれません。
赤ちゃんの脳は、生後すぐから驚くほどのスピードで成長しています。
生後3年間で脳の神経回路の約80%が形成されるといわれており、この時期に受ける刺激が、その後の発達の土台になるのです。
特に0歳〜1歳は、視覚・聴覚・触覚などの感覚が急速に発達する時期。日々の遊びの中でどんな刺激を受けるかが、脳の発達に大きく影響します。
「まだわからないだろう」と思っていても、赤ちゃんはちゃんと感じて、学んでいるのです。
遊びを通して発達する3つの力
理学療法士として発達を学ぶ中で、改めて実感するのが「遊びは赤ちゃんにとって最高の学び」だということ。
遊びを通じて、赤ちゃんには大きく3つの力が育まれていきます。
① 運動発達
おもちゃに手を伸ばす、握る、引っ張るーーこうした動作の繰り返しが、手指の巧緻性や体幹の安定につながります。
② 認知発達
「触ったら音が出た」「転がしたら動いた」という体験が、原因と結果を理解する力を育てます。
③ 社会性の発達
ママやパパと一緒におもちゃで遊ぶことで、表情を読む力やコミュニケーションの基盤が生まれていきます。
知育玩具は、これら3つの力をバランスよく刺激するように設計されているものが多いのです。
理学療法士として伝えたい「発達を促す遊び」の考え方
「発達を促すために、たくさんの知育玩具を揃えなきゃ」と焦る必要はありません。
大切なのは量より質。その子の発達段階に合ったおもちゃで、楽しみながら遊ぶことが何より大切です。
理学療法士として多くの赤ちゃんの発達を見てきた中で感じるのは、ママやパパの笑顔と声掛けが、どんな知育玩具よりも赤ちゃんの発達を促すということ。
おもちゃはあくまでも、その楽しい時間をさらに豊かにしてくれるツールです。
肩の力を抜いて、わが子との遊びの時間を楽しんでみてください。その積み重ねが、赤ちゃんの可能性をぐんぐん広げていきますよ。
発達の仕組みがわかると、おもちゃ選びの視点がガラリと変わってきませんか?
次のセクションからは、いよいよ月齢別におすすめの知育玩具を具体的にご紹介していきます。まずは0〜3ヶ月の時期から見ていきましょう!
【0〜3ヶ月】視覚・聴覚を刺激するおすすめ知育玩具3選
「生まれたばかりの赤ちゃんに、おもちゃなんてまだ早いんじゃないかな?」
そう思っているママも多いのではないでしょうか。
でも実は、0〜3ヶ月の時期こそ、視覚と聴覚が驚くほど急成長する大切な時期。



この時期に合ったおもちゃを選ぶことで、赤ちゃんの発達をやさしく後押しできます🌸
0〜3ヶ月の発達の特徴
生後間もない赤ちゃんの視力は、まだぼんやりとしか見えていない状態。
見えやすいのは顔から約20〜30cm程度の距離で、特にコントラストの強い白・黒・赤などの色に反応しやすい時期です。
一方で聴覚は、実はお腹の中にいる頃からすでに発達しています。ママの声や心拍音、外の音などを聞き続けてきた赤ちゃんにとって、音のする方向に顔を向けようとする動きは、この時期の大切な発達のサインのひとつ。
「まだ反応が薄いな」と感じても大丈夫。赤ちゃんはちゃんと感じて、少しずつ学んでいます。
おすすめ玩具①:白黒絵本・コントラストカード
「視覚の発達」を促したいなら、まずこれから始めてほしい一冊です。
0〜3ヶ月の赤ちゃんの目は、白と黒のコントラストがはっきりしたものを最も認識しやすい状態にあります。
白黒絵本やコントラストカードは、そんな赤ちゃんの視覚特性に合わせて作られたアイテム。シンプルな模様や顔のイラストを見せてあげるだけで、赤ちゃんの目がじっと吸い寄せられる瞬間があるはず。
読み聞かせというよりも、「見せてあげる」感覚で気軽に使えるのも嬉しいポイントです。



私も我が子に見せたとき、じーっと集中して見つめる姿に思わず笑顔になりました😄
おすすめ玩具②:やわらかガラガラ・ラトル
やわらかい素材で作られたガラガラやラトルは、0〜3ヶ月の赤ちゃんにぴったりの定番アイテム。
音が鳴ることで聴覚を刺激しながら、手に触れる感触が触覚の発達にもつながります。
こちら、私が自分の子供のファーストトイに選び、また知り合いの出産祝いにも選んでいるものをご紹介します!
オーガニックベビーラトル


こちらは完全にメイドインジャパン。赤ちゃんの安全を第一に制作されています。
選ぶときのポイントは素材の安全性と音の大きさ。
赤ちゃんの耳はとても敏感なので、大きすぎる音のものは避け、やさしい音色のものを選んであげてくださいね。まだ自分で握れなくても、ママが振って音を聞かせてあげるだけで十分な刺激になりますよ。
おすすめ玩具③:メリー(ベッドメリー)
ベッドの上でくるくると回りながら音楽を奏でるメリーは、赤ちゃんの目で動くものを追う「追視」の発達を自然に促してくれます。追視は、この後の手を伸ばす動作や認知発達の土台となる大切なスキル。
理学療法士として、発達支援の現場でもよく活用されているアイテムのひとつです。
ねんねの時間が多いこの時期、ママが少し離れている間も赤ちゃんを楽しませてくれる心強い存在になってくれますよ。我が家でも大活躍したお気に入りアイテムです。
くまのプーさん えらべる回転6WAY
こちらはネットショップでも店頭でも、本当によく目にします✨
このメリーのいいところは、8ヵ月以降の掴まり立ちができるようになる時期まで使用可能というところ!
工具不要で形態を変化させていくことができるので、子供の成長に合わせて使用し続けることができます🙌
中には、ディズニーなどのキャラクターデザインに抵抗があるママもいますよね。
そのようなママへのお勧めメリーもご紹介します。
MamimamiHomeベビージム
木製で北欧テイストのこちらは、おもちゃの配置や使用範囲がかなり幅広い設計です。
中央にはベビークッションを配置させることも可能で、赤ちゃんも安心して遊びに夢中になることができます。


また、このセットからおもちゃは取り外すことが可能なので、外出時は取り外しベビーカーなどに付け替えることも可能です!


理学療法士の前にママ目線でのお勧めとなってしまいますが…💦
デザインを諦めることなく赤ちゃんの成長も促すことが可能なものが非常に増えています。
0〜3ヶ月は、外の世界に少しずつ慣れていく大切な時期。おもちゃを使いながら、ぜひたくさん話しかけて、目を合わせてあげてくださいね。



ママの笑顔が、赤ちゃんにとって何よりの知育になります🌸
次は4〜6ヶ月、手指の発達が面白くなってくる時期のおすすめをご紹介します!
【4〜6ヶ月】手指の発達を促すおすすめ知育玩具3選
「最近、おもちゃに手を伸ばすようになってきた!」
そんな成長に気づいてドキドキしているママも多いのではないでしょうか。
4〜6ヶ月は、赤ちゃんが自分の手で世界に触れ始める、とてもワクワクする時期です。この時期の発達に合ったおもちゃを選ぶことで、その好奇心をさらに伸ばしてあげられますよ🌸
4〜6ヶ月の発達の特徴
この時期の赤ちゃんは、手を伸ばして物を掴もうとする動作が少しずつ上手になってきます。最初はうまく掴めなくても、何度も繰り返す中で手と目の協調運動(目で見たものに手を伸ばす力)が育まれていきます。[1]
また、何でも口に入れようとするのもこの時期の特徴。「やめさせなきゃ」と思いがちですが、実は口で触れることも赤ちゃんにとって大切な感覚学習のひとつ。口に入れても安全な素材かどうかを確認した上で、思う存分触らせてあげることも発達の後押しになります。
寝返りを打ち始める子も出てくる時期なので、うつ伏せ遊びをサポートするおもちゃも活躍しますよ。
おすすめ玩具①:歯固め・シリコンおもちゃ
「口に入れる」時期だからこそ、安全性にとことんこだわりたい一品!!✨
歯固めやシリコン製のおもちゃは、赤ちゃんが口に入れることを前提に作られた安心設計。
噛んだり舐めたりする動作が、口まわりの筋肉の発達や感覚刺激につながります。
理学療法士として口腔機能の発達も学んできた立場から、この時期の「口で触れる経験」はむしろ積極的にさせてあげてほしいと感じています。
選ぶときは、食品グレードのシリコン素材を使用しているものや、BPAフリーと明記されているものを選ぶと安心です。赤ちゃんが一人でも握りやすい形状かどうかも、チェックしてみてくださいね。
では、沢山ある中でも私のお勧めをご紹介します!
かみかみチキン 歯固め
こちらは、3ヵ月頃から使用可能です。
前述したとおり、食品グレード・BPAフリーと明記されています。また保育士監修であることからも、発達・発育にとても信頼度が高いです!


私自身、自分の子供・仕事にて医療的ケア児のリハビリ訪問でも使用しています👍✨
おすすめ玩具②:布絵本・布おもちゃ
布絵本や布おもちゃは、やわらかい素材で安心して触れられるのが最大の魅力。
ページをめくるたびに異なる素材の感触が楽しめるものや、仕掛けを引っ張ると音が鳴るものなど、種類も豊富です。手指でさまざまな感触を探索するこの時期にぴったりで、触れるたびに新しい刺激が生まれるのが赤ちゃんの好奇心を引き出してくれます。
我が子も布絵本・布おもちゃをクシャクシャと握りながら、夢中になって遊んでいました🥰
洗濯できるものが多いので、衛生面でも安心して使えますよ。
布絵本・布おもちゃそれぞれのお勧めをご紹介します!
仕掛け絵本 ワンダーランド
この布絵本は、手指を使う仕掛けが本当に多いです。(ボタンやファスナーなど)
また、イラストレーターのかとーゆーこさんの描き下ろしイラストのデザインなので、様々な場面展開のやわらかいイラストが色とりどりでとても楽しいです♪
また、持ち手が付いているため場所を選ばず楽しめるのも、ママにとっても赤ちゃんにとっても嬉しい設計の1つです!
Mamimami Home 布おもちゃ
こちら、息子も娘も当時はずっと触っていました✋
ティッシュ型で、指を一生懸命に動かして遊びます。掴む・引っ張る・めくる…など。
立体型で鏡も付いているので、色彩感覚・物体認識など感覚促進の働きがけを遊びながらも行えます!


遊び方がどんどん広げられるおもちゃなので、1人遊びにも最適ですね😄
おすすめ玩具③:プレイマット・ジム
「うつ伏せ遊び」をサポートしながら、全身の発達を促す頼もしいアイテム。
プレイマット・ジムは、寝返りやうつ伏せ遊びが増えてくるこの時期に特におすすめしたいアイテムです。
上からぶら下がるおもちゃに手を伸ばす動作が、体幹や肩まわりの筋力発達につながります。
理学療法士として特に注目しているのが、うつ伏せ遊びによる首・背中の筋力強化!
ハイハイや座位につながる大切な土台づくりになるのです。
そんな大注目なうつ伏せ遊びを促しやすいグッズをご紹介します😄
Carrebebe もちもちプレイマット
サイズ展開が豊富・生地が厚く引っ搔いても損傷しにくい・撥水加工で掃除がしやすい…
各ご家庭に合わせやすくママにも配慮された設計になっているため、非常にありがたいです!
また、イラストは道路や車があり、指差し・車でのブーブー遊びなど、うつ伏せでの遊びが展開されやすいです。
ベビージムセット
メリーとしても使用可能なこのジムは、とても多機能です!
ぶらさがるおもちゃはもちろんのこと、マットには色彩認知・触覚・聴覚・自己認識の間隔を刺激するゾーンで分けられており、マルチに発達をサポートするデザインです!


「うつ伏せが嫌いで泣いてしまう」という赤ちゃんも、カラフルなおもちゃやイラストが目の前にあると夢中になってくれることも!
焦らず少しずつ取り入れてみてくださいね👍
4〜6ヶ月は、赤ちゃんの「やってみたい!」という気持ちがどんどん芽生えてくる時期。
失敗しても何度も繰り返す姿は、見ているだけで胸がいっぱいになりますよね。
その好奇心を思いっきり応援してあげてください🌸
次はいよいよ、ハイハイやつかまり立ちが始まる7〜12ヶ月のおすすめをご紹介します!
【7〜12ヶ月】運動・認知発達を促すおすすめ知育玩具4選
「気づいたらハイハイしてた!」「つかまり立ちを始めた!」
7〜12ヶ月は、赤ちゃんの成長に毎日驚かされる怒涛の時期ですよね。
行動範囲がぐんと広がり、好奇心も爆発的に膨らむこの時期は、おもちゃ選びも一段と楽しくなります。
発達をしっかり後押しできるアイテムを、理学療法士目線で厳選しました🌸
7〜12ヶ月の発達の特徴
この時期は、運動・認知・社会性の発達が一気に加速する時期。
ハイハイやつかまり立ちで全身の筋力が鍛えられると同時に、指先でつまむ・引っ張る・押すといった細かい動作も少しずつできるようになってきます。
また、「いないいないばあ」で笑うようになるのもこの頃。
物が見えなくなっても存在し続けるという「物の永続性」の概念が芽生え始め、認知発達が大きく進む時期でもあります。
「なんでも触りたがって大変…」と感じることも増えてくるかもしれませんが、それは好奇心と探索意欲が育っている証拠。
「やりたい!」という気持ちをできるだけ尊重してあげることが、この時期の発達を豊かにしてくれます✨
おすすめ玩具①:積み木
積み木は、シンプルに見えて実は非常に奥深い知育玩具。
積み上げようとする動作が手指の巧緻性を鍛え、崩れる瞬間の「あっ!」という体験が原因と結果を理解する認知発達につながります。
色や形の違いを認識する力も、遊びの中で自然に育まれていくのです。
理学療法士として特に注目しているのは、積み木を掴むときの指先の動き。
親指と人差し指でつまむ「ピンチ動作」は、この後の鉛筆の持ち方や箸使いの土台になる大切なスキルです。
長く使い続けられる定番アイテムとして、ぜひ一セット持っておいてほしい一品です。
音が鳴る 音いっぱい積み木
数ある積み木の中でも、初めて知ったとき我が家にすぐに取り入れた積み木です。
積み木それぞれに、柄・仕掛けがあり、積まなくても五感に刺激が与えられます!


円柱や半円などもあるため、掴んで積むことがまだ難しくても転がす・音を鳴らすことでも楽しむことができます。


たくさんの形・音で、子供たちの興味関心が広がること間違いなしですね!👍
おすすめ玩具②:型はめパズル
型はめパズルは、形を認識して正しい穴にはめ込むという動作を通じて、目と手の協調運動・形の認識・集中力をバランスよく刺激できるアイテム。
最初はうまくはまらなくて癇癪を起こすこともあるかもしれません。
でもその試行錯誤こそが、問題解決能力を育てる大切なプロセスなのです。
「できた!」と満足そうな顔を見せてくれる瞬間は、ママにとっても最高のご褒美ですよね。
我が子も何度も繰り返しチャレンジしながら、少しずつ上手になっていく姿に胸が熱くなりました。
焦らず、温かく見守ってあげてくださいね。
アクティビティキューブ
これ1つで、ルーピング遊びで手指の器用さの向上・手と目の協応力の発達、型はめ遊びで色と形の認識力、迷路遊びで問題解決能力の向上、回転遊びで目の追視能力の発達、音遊びで聴覚の発達をサポートすることが可能です!!
これだけたくさんの機能・役割があるにも関わらず、お片付けにも気を配られた設計となっています。


知育面だけでなく、後片付け習慣も楽しみながら行えるおもちゃです 😊
おすすめ玩具③:引っ張るおもちゃ(プルトイ)
ハイハイ・伝い歩きを楽しみながら、全身運動を自然に促す一品。
紐を引っ張ると音が鳴ったり動いたりするプルトイは、ハイハイやつかまり伝い歩きが盛んになるこの時期にぴったりのアイテム。
「引っ張ったら動いた!」という体験が赤ちゃんの探索意欲をぐんぐん刺激し、自然と体を動かす楽しさを引き出してくれます。
理学療法士として特に嬉しいのが、全身を使って動く機会が増えること。
ハイハイは体幹・腕・脚を総合的に鍛える最高の全身運動。プルトイを追いかけながら夢中で動き回る姿は、発達の視点からも理想的な遊び方なのです。
プルトレイン
先ほど紹介した積み木とプルトイが合体したおもちゃです。
汽車になっているため引っ張ると着いてきますし、その汽車は積み木でできているため、成長に合わせてたくさんの遊び方ができます✨


どんな汽車にするか、どこを走らせるか…ママパパと子供が一緒になって遊び方を広げてほしいおもちゃです🚃
おすすめ玩具④:音が鳴る絵本・しかけ絵本
ボタンを押すと音が鳴る絵本や、仕掛けをめくると絵が変わる絵本は、この時期の赤ちゃんの好奇心にぴったりフィット。
指先でボタンを押す・ページをめくる動作が手指の発達を促しながら、音や言葉への興味も自然に育まれていきます。
読み聞かせの習慣づけにもなるので、言語発達の土台作りという意味でも一石二鳥!
忙しいママでも、膝の上に乗せて一緒にページをめくるだけで十分な刺激になりますよ。
「これ!これ!」とせがんでくる姿が、きっとすぐに始まるはずです😊
たくさんありすぎるため、絵本と知育絵本の2つを紹介します!
あおいよるのゆめ
スライド式の仕掛けを指で動かして遊ぶボードブックの「ちいさなゆびで」シリーズです。
赤ちゃんの頃は視力が発達中で少しずつ色や形が認識できるようになるため、内容がしっかりした絵本より色合いがはっきりした絵本や、指を動かして遊べるしかけがある絵本が喜ばれます。


タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000
これは、私は義理の両親から子供の1歳の誕生日に贈っていただきました。
存在は知っていましたが、今の我が子2人に多大な影響を与えていますww
というのも、音が鳴るタッチペンが付属品としてあり、それをイラストにあてるだけで名称が呼称されるのです!
なので、イラストまたは写真を音で記憶し、親が知らない車種の名前まで喋るようになりました。


内容は、動物・乗り物・食べ物・服装・国・色…本当に1000あるんじゃないかなと。
また、クイズや英語まで音声で流れるので、小学校就学前後まで活躍間違いなしです!!


7〜12ヶ月の赤ちゃんは、本当に毎日が発見の連続。
「また新しいことができるようになった!」という喜びを、おもちゃを通じてたくさん味わってほしいと思います。
次のセクションでは、どの月齢にも共通する知育玩具選びのポイントをまとめてお伝えします🌸
知育玩具選びで失敗しない3つのポイント
「結局どれを選べばいいの?」「買ったけど全然遊んでくれなかった…」そんな経験、ありませんか?
知育玩具選びは、種類が多いからこそ迷ってしまいますよね。でも大丈夫。
この3つのポイントを押さえておくだけで、後悔しない選び方ができるようになりますよ🌸
💡 ポイント1:月齢・発達段階に合ったものを選ぶ
知育玩具選びで最も大切なのが、今のその子の発達段階に合っているかどうか。
対象月齢はあくまでも目安ですが、発達段階に合っていないおもちゃは、赤ちゃんにとって難しすぎても簡単すぎても興味を持ちにくくなってしまいます。
「少し先の発達を見越して早めに買っておこう」という気持ちもよくわかります。
でも、今の赤ちゃんが夢中になって遊べるものを選ぶことが、発達を一番自然に促してくれるのです。
迷ったときは、「今この子が一番興味を持っていることは何か?」 を観察してみてください。
その答えが、おもちゃ選びの一番のヒントになりますよ
💡 ポイント2:安全性・素材をしっかり確認する
かわいいデザインや低価格に惹かれて選びたくなる気持ち、よくわかります。
でも赤ちゃんのおもちゃは、安全性が何より最優先。
特にこの時期の赤ちゃんは何でも口に入れてしまうため、素材の安全性は必ず確認しておきたいポイントです。
選ぶときに確認してほしい安全基準はこちら。
- STマーク:日本玩具協会が定める安全基準をクリアした証
- CEマーク:ヨーロッパの安全基準をクリアした証
- BPAフリー:有害化学物質を含まないシリコン・プラスチック製品の証
「有名ブランドだから大丈夫」と思わず、購入前にパッケージやサイトの商品説明を確認する習慣をつけておくと安心です。
大切な赤ちゃんへの贈り物だからこそ、素材選びは妥協しないでほしいと思います。
💡 ポイント3:長く使えるかどうかも大切な視点
知育玩具は決して安いものではないからこそ、「この月齢だけでなく、少し大きくなっても使えるか」という視点も大切にしてほしいポイントです。
例えば積み木は、0歳では握って舐めるだけでも、1歳を過ぎると積んで崩す遊びに、2歳になると見立て遊びへと発展していきます。
成長に合わせて遊び方が変化するおもちゃは、長期的に見てコストパフォーマンスも高く、何より赤ちゃんが飽きずに楽しんでくれます。
「すぐに遊ばなくなるかも…」と感じたら、シンプルで汎用性の高いおもちゃを選ぶのがおすすめ。
派手な機能よりも、子どもの想像力を引き出してくれるシンプルなものほど、長く愛されることが多いですよ。
おもちゃ選びに正解はありません。
「これが気に入ってくれるかな?」とわが子のことを思いながら選ぶその時間も、きっと素敵な親子の時間になるはずです。
次はいよいよまとめです。最後までお付き合いください🌸
まとめ
最後まで読んでくださって、ありがとうございます🥺
忙しい育児の合間に、わが子のためにおもちゃを調べているあなたは、それだけで十分素敵なママです。
この記事でご紹介した、月齢別おすすめ知育玩具10選を最後にもう一度振り返っておきましょう。
- 白黒絵本・コントラストカード
- 柔らかガラガララトル
- メリー(ベッドメリー)
- 歯固め・シリコンおもちゃ
- 布絵本・布おもちゃ
- プレイマット・ジム
- 積み木
- 型はめパズル
- 引っ張るおもちゃ(プルトイ)
- 音が鳴る絵本・しかけ絵本
そして、どの月齢にも共通する知育玩具選びの3つのポイントも忘れずに。
- ポイント1:月齢・発達段階に合ったものを選ぶ
- ポイント2:安全性・素材をしっかり確認する
- ポイント3:長く使えるかどうかも大切な視点
知育玩具は、赤ちゃんの発達を後押しする大切なツール。
でも一番大切なのは、おもちゃを通じてママやパパと一緒に笑いながら遊ぶ時間そのものです。
「正しい知育」なんて難しく考えなくていいんです。
我が子の笑顔が弾ける瞬間を、一緒に楽しんでください。
その積み重ねが、赤ちゃんの可能性をどこまでも広げていきますよ🌸
このブログでは、2児を育てる理学療法士ママ・医療ライターとして、これからも子育てに役立つ情報を発信していきます。次の記事もぜひ読んでもらえたら嬉しいです😄
【参照】





